dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
はん‐しょう【半鐘】
1 釣鐘の小さいもの。本来は寺院・陣中などの合図に用いたが、江戸時代から火の見櫓(やぐら)につるし、火災・洪水・盗賊などの非常時に鳴らすようになった。 2 紋所の名。1を図案化したもの。
はんしょう‐づる【半鐘蔓】
キンポウゲ科の落葉性で木質の蔓(つる)植物。山地に生える。葉は3枚の小葉からなる複葉で、対生。初夏、紅紫色の釣鐘形の花を下向きに開く。実に白い毛がある。つりがねかずら。
はんしょう‐どろぼう【半鐘泥棒】
《火の見櫓の半鐘を盗む者の意》背の非常に高い者をあざけっていう語。半鐘盗人(ぬすっと)。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る