出典:gooニュース
昨年のヴィクトリアMを単勝208.6倍で勝利 テンハッピーローズが抹消・繁殖入り
23年の朱鷺Sでひさびさの勝利を挙げたものの、続く京都牝馬Sで7着、阪神牝馬Sで6着と振るわず、ヴィクトリアMには単勝208.6倍での出走。だが、直線では鋭い切れ味を見せ、1.1/4馬身差の快勝で重賞初制覇を飾った。秋にはBCマイル(米G1)でも4着と見せ場。今年初戦の1351ターフスプリント(沙G2)の7着がラストランとなった。通算成績は27戦6勝(うち重賞1勝)。
【中山牝馬S】前走GⅢ組は単勝回収率156% ベストの舞台でミアネーロが巻き返す
着度数は【6-5-8-72】で、単勝回収率は156%、複勝回収率は93%と、単複ともにレース全体の回収率を上回っている。 ハンデで恩恵を受けそうな3勝クラス組は【2-1-1-11】。単勝回収率83%、複勝回収率98%で悪くはないが、前記のGⅢ組には後れを取っている。OP・L組は【2-1-0-21】で単勝回収率86%、複勝回収率32%となっていて、こちらもGⅢ組には及ばない。
佐々木蔵之介が名前にちなんで単勝的中!シン・阪神競馬場のトークイベントに出演「名勝負を皆さまと共有できれば」
の単勝馬券を手にニッコリの佐々木蔵之介 1日にリニューアルオープンしたシン・阪神競馬場にはこの日を待ち望んだ多くの観客が詰めかけ、さまざまなイベントを楽しんだ。
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