出典:gooニュース
博覧会マニアが語る万博ボランティアの魅力「スタッフしか入れないエリアがある」「即応力が身につく」
【映像】様々な国際博覧会の様子(実際の映像) 大阪・関西万博のボランティアとして働く予定の二神敦さんは「若い頃から博覧会のスタッフになりたいと思っていた。完全に“中の人間”になりたいと思っていた」と語る。 二神さんはこれまでにも大阪花の万博(1990年)や愛知万博(2005年)、上海万博(2010年)など、さまざまな万博にボランティアとして参加。
最新“美容と健康”博覧会開催 テクノロジーで“見える化”
26日から東京ビッグサイトで開催されている「健康博覧会2025」。43回目の開催となる2025年は350社の企業が集結しました。2024年に女性雑誌ハルメクが行った調査では、健康のために費やす年間の平均額が約14万円に達するなど、今後も広がりが期待される分野です。この見本市で今回、αが注目したのは美容と健康の見える化です。
「おやつ博覧会」 全国各地から150種類以上のおやつが集結! オープン前から行列 鹿児島・霧島市
本や雑貨、カフェなどが入った霧島市の複合施設「TSUTAYA BOOKSTORE霧島」で26日から始まったのは、「おやつ博覧会」です。47都道府県から150種類以上のおやつが大集結しました。 比較的知名度の高いご当地おやつはもちろん、その土地で愛されている知る人ぞ知る地元の銘菓も並んでいます。
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