あい‐いん【合(い)印】
別の帳簿や書類と対照したしるしに押す印。合い判(はん)。あいじるし。
あいきょう‐わらい【愛嬌笑い】
相手によい印象や好感を与えようとして浮かべる、ちょっとした笑い。愛想笑い。
あい‐し【間紙】
1 印刷しおわった紙の間に挟んで、インクの汚れを防ぐ紙。あいがみ。 2 ⇒あいがみ(間紙)1
アイ‐シー‐ワイ【ICY】
《International Cooperation Year》国際協力年。国連憲章調印20周年に当たる1965年。
あい‐じるし【合(い)印】
1 器物などの組み合わせが紛れないように、それぞれにつけておくそろいのしるし。 2 他と区別するためのしるし。特に戦場で敵味方の区別をするために、兜(かぶと)や袖(そで)の一部につけた一定の標識...
あい‐はん【合(い)判/相判】
《「あいばん」とも》 1 「合い印(いん)」に同じ。 2 二人以上の者が連帯で押す印。連判。
アイビーム‐ポインター【I-beam pointer】
コンピューターの操作画面、主にGUI環境において文字入力位置に表示される、アルファベットの「I」に似た印。→キャレット2
アイ‐ピー‐ピー【IPP】
《internet printing protocol》インターネットなどのTCP/IPネットワークを通じて離れた場所にあるプリンターで印刷したり、プリンターを制御したりするためのプロトコル。
あい‐べら【合い篦】
布を重ね合わせて縫う部分の両方に篦(へら)で印をつけること。
アイリーナ【IRENA】
《International Renewable Energy Agency》再生可能エネルギーの世界的な利用促進を目的とした国際機関。再生可能エネルギー分野における技術・知識の移転や展開、能力...