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辞書
おじぎ‐そう【御辞儀草/含羞草】
マメ科の小低木。園芸では一年草として扱われ、高さ20〜90センチ。葉は羽状複葉で、物が触れると急に閉じて葉柄から垂れ下がり、また夜になると閉じる。夏、桃色の小花が球状に集まった花をつける。ブラジ...
がん‐しゅう【含羞】
恥ずかしいと思う気持ち。はにかみ。はじらい。「頰に—の色を浮かべる」
がんしゅうのはな【含羞の花】
斯波四郎の小説。昭和41年(1966)刊。
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