出典:gooニュース
ローマ教皇、呼吸困難発症 せき込み誤嚥、意識あり
【ローマ共同】ローマ教皇庁(バチカン)は2月28日、肺炎で入院中の教皇フランシスコ(88)について、せき込むなどの症状が起きて嘔吐物を誤嚥し、一時的に呼吸困難に陥ったと発表した。せき込むなどの症状は治まり、意識ははっきりしているという。 ANSA通信によると、バチカン関係者は肺炎の病状への影響を見るため、24~48時間の観察が必要だとしている。
いとうあさこ 頭痛薬飲んで呼吸困難「病院に担ぎ込まれた」過去を告白「飲んでた薬はそれしかなくて」
薬を飲んだ後に呼吸困難となり、病院に搬送された過去を明かした。 この日のテーマはアレルギー。MCの「くりぃむしちゅー」の上田晋也のほか、いとう、タレントで映画コメンテーターのLiLiCo、元TBSアナウンサーでタレント、エッセイストの小島慶子、元乃木坂46で女優の堀未央奈、俳優の犬飼貴丈らがトークを繰り広げた。
ローマ教皇「容体は安定」 呼吸困難脱し、病室内歩く 業務も再開
教皇は呼吸困難を訴え、14日にローマ市内の病院に入院した。その後、肺炎と診断された。【ロンドン篠田航一】
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