出典:gooニュース
千葉商科大前の町中華、愛された味復活 続いた休業、学生が事業引き継ぎ
千葉県市川市の千葉商科大前にあり、学生や教職員らに長年親しまれてきたものの、店主の体調不良で休業が続いていた町中華「萬来軒(ばんらいけん)」。4年生の芹沢孟さん(23)が経営を受け継ぎ、再開させた。愛されていた味の復活を目指しつつ、新メニューも投入。地元から歓迎の声が上がる。(共同通信=伊藤綜一郎) 2025年1月上旬、平日の昼。
前花雄介さんがライブ 商科大で3月1日に〈横浜市鶴見区〉
横浜商科大学つるみキャンパス=東寺尾4の11の1=で3月1日、前花雄介さんによる「八重山伝承ライブ人魚の涙」が開かれる。参加無料。同大が地域住民らを対象に行う同イベント。前花さんは沖縄県石垣市宮良出身のシンガーソングライター。八重山古典民謡をアレンジしながら、八重山の歴史や自然、文化などをオリジナルの歌で表現する。当日は前花さんのCDや絵本も販売される。
学食メニュー値下げしました 高崎商科大学が物価高騰下の学生支援
そこでせめて学食の負担だけでも減らしてあげたいと、群馬県の高崎商科大学が学食メニューを値下げして学生を支援している。 同大では、コロナ禍のころからオンライン環境整備のための給付金や学食・学内コンビニで商品の購入に利用できる学内金券チケットの配布など、さまざまな学生支援を継続してきている。 昨今の世界的な物価高騰を受けて「食」の面でさらなる支援の必要があると判断。
もっと調べる