出典:gooニュース
インドネシアの火山で大規模噴火 噴煙約1万5000mに 日本への津波の影響調査中
このため、気象庁は、噴煙の高さが1万5000メートル以上に達する大規模な噴火が発生した場合、津波発生の可能性について情報を発表することにしています。
破裂音、噴煙、飛び交う岩石…10年前の御嶽山噴火、その時何が 死者58人、行方不明者5人の災害で変わった人生
直後に真っ黒な噴煙が立ち上がり、山頂には火山灰と噴石が容赦なく降り注いだ。 58人が死亡、5人が行方不明となった災害のその時、何が起きていたのか。噴火は関係者の人生をどう変えたのか。噴火から10年の機会に証言をたどる。
鹿児島・桜島で爆発的噴火 噴煙の高さが火口から4000mに、噴石が5合目まで飛散
18日未明、鹿児島市の活火山・桜島で爆発的噴火があり、噴煙の高さが火口から約4000メートルに達しました。 18日午前1時21分、桜島の南岳山頂の火口で爆発的噴火があり、噴煙の高さが火口から4000メートルに達し、大きな噴石が5合目まで飛びました。 鹿児島地方気象台によりますと、4000メートル以上の噴煙が上がったのは2024年7月29日以来です。
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