出典:gooニュース
「地域共生」を考える 2月12日に講座〈海老名市・座間市・綾瀬市〉
海老名市障がい者基幹相談支援センターは、2月12日(水)に海老名市役所で開く市民向け講座「誰もが自分らしく地域で暮らすために」の参加者を募集している。講座では、近隣自治体と8050問題などに向き合う「相談オフィスわ~くすけあ」の池田陽子所長が講師を担当。障害の有無に関わらず、相互に支え合う地域づくりについて講演する。午後1時30分から3時30分。無料。定員50人。
「地域医療医育成に力」 再選の西川・旭医大学長が会見
3日に行われた旭川医科大の学長選考会議で、次期学長予定者に決まった西川祐司学長(64)が6日、同大で記者会見した。2期目で、任期は7月1日から2年間。「1期目に着手した取り組みは道半ば。2期目でさらに推し進める」と語った。...
にいがた2kmが起点 “食”で地域経済を活性化へ
新潟市はにいがた2kmを起点に新たに“食”に着目したプロジェクトを始めると発表しました。新潟市では市外から来た人のキャッシュカード決済から見た飲食店の利用率がわずか3.1%でした。そこで、食の魅力を高めることで観光客の消費額を増やそうとIT企業や新潟大学がおいしさをデータ化します。例えば、同じ枝豆でも、ゆでた場合と焼いた場合では味覚の数値が変わります。こうしたデータ
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