出典:gooニュース
多文化共生などをテーマに意見を交換 知事と県内の20の市や町の首長【佐賀県鹿島市】
鹿島市で知事と県内の20の市や町の首長が多文化共生などをテーマに意見を交換しました。 会議では山口知事が外国人の転入が多く、県の人口が28年ぶりに社会増になったことや、佐賀で暮らす外国人が1万人を超えたことなどを報告。
「多文化共生」4割超が「言葉も意味も知らない」 山形県アンケート
今回は「山形での生活」「多文化共生」「子育て環境満足度」「若者の活躍」など8項目について尋ねた。 国籍や民族などの違いを認め合い、地域社会で共に生きることを意味する「多文化共生」については、「言葉も意味も知らない」の割合が40.1%で最も高く、「言葉も意味も知っている」(35.8%)、「言葉は知っているが、意味は知らない」(21.8%)と続いた。
受講者募集中 多文化共生を学ぶ 1月29日~3月5日の全5講座+フィールドワーク 申し込みは1月14日まで〈横浜市神奈川区〉
神奈川区生涯学級運営委員会神奈川区国際かけはしの会は1月29日(水)~3月5日(水)、連続講座「ゼロからはじめる多文化共生」を開催する。水曜日の全5回の講座とフィールドワークで外国人との関わりやボランティア活動について学ぶ。初回(1月29日)は、関西国際大学客員教授の毛受敏浩さんが「外国人受け入れ新時代の課題と展望」について講演。
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