大の（だいの） とは？ 意味・読み方・使い方

【箱根駅伝】順大の吉岡大翔が完全復活の激走！7区区間2位でチームをシード圏内に押し上げる

昨年5月の関東インカレでさらに29分23秒19と落ちたが、11月の日体大記録会で、28分26秒75をマークし、1年時の記録を約20秒更新。順大入学後では、自身の全種目を通じて初めて高校時代の自己ベストを上回った。 自信を付けて臨んだ2回目の箱根駅伝。7区区間2位でチームの2年ぶりのシード権奪回を大きく引き寄せる快走を見せた吉岡。さらなる飛躍へ再スタートだ。

スポーツ報知2025/01/03 10:30

【箱根駅伝】駒大の大八木総監督が今年も沿道から伊藤蒼唯ゲキ 「つっこめ！」

◇第101回東京箱根間往復大学駅伝競走復路（3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート～東京・千代田区大手町読売新聞社前ゴール＝5区間109・6キロ） 駒大の大八木弘明総監督が今年も沿道から声援を送った。 6区の19キロ過ぎに駒大・伊藤蒼唯（3年）に声をかけた。日本テレビの中継放送によると「つっこめ！」とゲキを飛ばしたという

スポーツ報知2025/01/03 09:33

復路でも青山学院大の優位は揺るがず、シード権争いは大混戦

2日の箱根駅伝往路は、青学大が2年連続で制した。3区終了時では3位だったが、4区太田（4年）と5区若林（同）が連続区間賞で、一つずつ順位を上げて逆転勝ち。若林は区間新記録を樹立した。中大は1区吉居（3年）に加え、3区本間（2年）も区間賞を獲得し、2位に食い込んだ。5区工藤（2年）が3人を抜いた早大が3位。大学駅伝3冠を目指す国学院大は6位だった。2区で東京国際大のエティーリ（2年）が区間新

読売新聞2025/01/03 06:30

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