dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

大内裏（だいだいり） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

だい‐だいり【大内裏】
の解説

《「たいだいり」とも》古代、天皇の居所である内裏と政府諸官庁の置かれた一区画。平城京・平安京などでは都城内の北部中央に位置する。平安京大内裏の規模は東西約1164メートル、南北約1394メートル。宮城。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

大内裏 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［日本史］の言葉

［平安時代まで］の言葉

大内裏 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/12/24

カテゴリ内検索ランキング

 2023年12月

このページをシェア

更新情報・お知らせ