たいりくいどうせつ【大陸移動説】
古生代後期まで一つの大陸塊(パンゲア)をなしていたものが、分裂し移動して現在の位置に至ったという説。1912年にドイツのウェーゲナーが提唱。1950年代以降、古地磁気学などの進歩により見直され、海洋底拡大説・プレートテクトニクスに発展。大陸漂移説。
たいりくおうだんてつどう【大陸横断鉄道】
大陸の東西の(両岸)地方を結ぶための鉄道。北アメリカ大陸やオーストラリア大陸のものなどがある。
たいりくかいぎ【大陸会議】
アメリカ独立革命のとき、北米13植民地の代表が集まりイギリス本国に対抗するため開いた会議。第1回は1774年、第2回は1775年に開かれ、ワシントンを総司令官に任命し、1776年には独立宣言を発表した。
出典:gooニュース
四大陸と2冠達成【フィギュア世界選手権】
フリートップのドイツペア(総合2位)とわずか0.71点の僅差で逃げ切り、今季は四大陸選手権との2冠を達成した。初出場の⻑岡柚奈(19、⽊下アカデミー)、森⼝澄⼠(23、⽊下アカデミー)の“ゆなすみ”ペアは、前日のショート22位で上位20位以内に入れず、フリーには進出できなかった。
世界7大陸最高峰制覇 札幌の登山愛好家・久末真紀子さん 大丸藤井で30日まで作品展開催
作品「心のままに咲きてとく」と久末さん 【中央区】世界7大陸最高峰登頂を日本人女性として3人目に成し遂げたことで知られる久末真紀子さん(75)が、25日からの6日間、大丸藤井セントラルスカイホール(南1西3)で個展「青の記憶」を開催します。
濃い黄砂で“花粉爆発” 中国大陸から大量飛来 体への影響は
■中国大陸から大量飛来 24日からの衛星が捉えた画像。画面の左から右へ、茶色いもやのようなものが漂います。これが黄砂です。 東アジアの砂漠などで強風により吹き上げられた砂やちりが偏西風に乗って日本に飛来する現象です。
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出典:青空文庫
・・・つ無限の海、ああこの大陸的な未開の天地は、いかに雄心勃々たる天下・・・ 石川啄木「初めて見たる小樽」
・・・億万年の後には、この大陸を浸し尽そうとする処の水で、いまも、瞬間・・・ 泉鏡花「星あかり」
・・・恐らく之は欧洲大陸に類例なき日本の文壇の特有の現象であろう。文人・・・ 内田魯庵「二十五年間の文人の社会的地位の進歩」