出典:gooニュース
早稲田大が久々に存在感示す3位、「山の名探偵」工藤慎作が2度目の5区を好走…1・2年生コンビ引っ張る
復路の上級生へ、大いに刺激 往路3位と久々に存在感を示した早大は、1、2年生コンビが引っ張った。 まずは3区の山口竣(1年)が冷静だった。「ロードが強い」と花田勝彦監督に評されるルーキー。11位でたすきを受けると、下り基調の前半は堅実にまとめ、海沿いに出た終盤に力を解き放った。
中大「やっぱり強かった」 2位で存在感示す 箱根駅伝往路
青学大、国学院大、駒大が「3強」と言われる中で存在感を示し、藤原正和監督は「想定より上(の順位)にきた。やっぱり強かった」とたたえた。1区で流れを作った。吉居が「スローペースは嫌だった」と序盤から飛び出し、独走した。2位に1分32秒差をつける区間賞の走りで勢いづけると、4区までトップでたすきリレー。5区の園木は、10キロ手前でトップを譲ったものの粘り、2位を死守した。
ドジャース2位、エンゼルスも7位と存在感
1月1日はオフシーズンの折り返し地点。ドジャースがヤンキースを下してワールドシリーズを制してから約2か月が経過。春のキャンプで投手と捕手が集まるまで、あと6週間余りとなった。 米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が、現時点でのFA市場の経過状況を説明している。同サイトが作成したフリーエージェントのトップ50リストのうち、フアン・ソト外野手(メッツ)を筆頭に26人が契約を
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