出典:gooニュース
【24日の虎に翼】多岐川は家庭裁判所を知ってもらうため「愛のコンサート」を開くと言い出す
多岐川(滝藤賢一)は家庭裁判所の存在を広く知ってもらうために「愛のコンサート」を開くと言い出し、出演歌手の交渉を寅子に任せる。ある日、家庭裁判所の当番を担当した寅子の元にやってきた女性・元山すみれ(武田梨奈)の相談は、寅子のよく知る人物の家庭に関わるものだった。「虎に翼」は110作目の朝ドラで、昭和初期から戦時下を経て奮闘する主人公の姿を、吉田恵里香氏の脚本で届ける。
【17日の虎に翼】ついに家庭裁判所が発足 寅子は新たな辞令を受け念願の「裁判官」として
◆第56回あらすじ◆昭和24年1月、ついに家庭裁判所が発足。多岐川(滝藤賢一)は寅子(伊藤沙莉)たちに家裁の「五つの性格」について聞かせる。設立記念のパーティーの後、寅子は最高裁長官の星朋彦(平田満)から新たな辞令を受ける。これまでの仕事に加え、東京家庭裁判所判事補を兼務することになった寅子。念願の「裁判官」として、寅子の新しい仕事が始まる。
離婚題材に「ウェブ調停」 佐賀家庭裁判所が模擬調停でPR
今年から始まった「ウェブ調停」の流れを再現した模擬調停=佐賀家裁 家庭問題や金銭トラブルなどの話し合いで、裁判所と当事者をオンラインで結んで実施する「ウェブ調停」のPRを目的
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