アイ‐エフ‐アール‐エス【IFRS】
《International Financial Reporting Standards「アイファース」「イファース」とも》国際財務報告基準。財務諸表作成に関する国際的会計基準のこと。2001年...
アイオン【IOWN】
《innovative optical and wireless network》NTTが提唱する次世代ネットワーク技術構想。電気通信に代わり、ネットワークから端末にいたるまでのさまざまな段階に...
アイオーエス‐イレブン【iOS 11】
米国アップル社が開発したオペレーティングシステム、iOSのバージョン11.0。2017年9月公開。プラットホームにARKit(エーアールキット)とCore ML(コアエムエル)の二つを導入。また...
アイ‐オー‐エム‐ティー【IoMT】
《Internet of medical things》医療分野におけるIoT。医療現場に各種IoT機器を導入することで、患者の体調管理をリアルタイムで行えるほか、医療業務の効率化や地域による医...
アイオーティー‐プラットホーム【IoTプラットホーム】
《IoT platform》IoTを導入し、利活用するためのサービスの総称。IoT機器からのデータを収集・保存・分析し、運用管理するためのシステムやソフトウエアなどを提供するもの。IoT基盤。I...
アイシーカード‐めんきょしょう【ICカード免許証】
氏名・顔写真・免許種別などの情報を記録したICチップを内蔵した自動車運転免許証。平成19年(2007)から段階的に導入されている。IC免許証。IC運転免許証。
アイ‐シー‐ブイ【ICV】
《intelligent connected vehicle》人工知能や高度の通信技術を導入し、安全性や効率性の高い自動運転を可能とする自動車の総称。特に、中国政府が新エネルギー車とともに推進す...
アイティー‐ガバナンス【ITガバナンス】
《IT governance》企業のコンピューターシステムの導入・運用・管理に際し、経営的観点から全社的・組織的に適正に取り組むこと。また、その仕組み。ICTガバナンス。
アイティー‐モダナイゼーション【ITモダナイゼーション】
《IT modernization》長年運用したコンピューターシステムを、過去の資産を生かしながら最新の機器や利用環境に置き換えること。外部の最新機器から利用可能にするミドルウエアの導入、プログ...
アイピーエス‐さいぼう【iPS細胞】
《induced pluripotent stem cell》万能細胞の一種。幹細胞と同様に増殖して各種の細胞へと分化することが可能な細胞。平成18年(2006)、山中伸弥らがマウスの体細胞に初...