dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
しょう‐じょう【小乗】
《「乗」は車・乗り物の意。転じて、人を解脱に導く教えのこと》仏語。後期仏教の二大流派の一。大乗に比して、自己の悟りを第一とする教え。大乗側からの貶称(へんしょう)。インド・ミャンマー・タイなどが...
しょうじょう‐きょう【小乗経】
小乗仏教の経典。北方仏教の四阿含(しあごん)経、南方仏教の五ニカーヤなど、四諦・十二因縁を説いたもの。
しょうじょう‐てき【小乗的】
[形動]視野が狭く、卑近なことにとらわれすぎるさま。「—なものの見方」
しょうじょう‐ぶっきょう【小乗仏教】
小乗のこと。呼称としては明治以後、用いられるようになった。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る