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少工／小工（しょうく） とは？ 意味・読み方・使い方

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しょう‐く〔セウ‐〕【少工／小工】
の解説

律令制で、木工寮 (もくりょう) ・修理職 (しゅりしき) ・大宰府の職員。大工の下に属し、建物の修理などをつかさどった。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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