山と山のあいだの地域。
出典:gooニュース
「子ども議会」での提案実る 和歌山山間部の学校で通学タクシー運行
和歌山県九度山町立河根(かね)小学校・中学校で4月から「通学支援タクシー」の運行が始まった。過疎化が進む山あいにある両校では徒歩圏内に住む児童生徒はおらず、全員が保護者などの送迎で通学している。送迎の都合がつかない日に学校を休まざるを得ないケースを解消するのが狙いだ。 きっかけは2022年8月、小中学生が「議員」を務めた町の「子ども議会」での問題提起だった。
高齢女性殺害から2年…民家点在する山間部、防犯カメラ乏しく 地元の不安募るが、県警は「捜査難航ではない」 鹿児島・鹿屋
現場は鹿屋市役所から南西に約8.5キロ離れた山間部。周辺は民家が数軒点在する程度で、市民でも場所を知らない人は少なくない。捜査が難しい要因の一つには防犯カメラの設置が乏しいこともある。捜査関係者によると、地理的事情を背景に、土地勘のある人物の洗い出しにも注力してきた。 しかし、事件構図は2年たった今も判然としていない。
山間部では氷点下の冷え込みも 大山では残雪の山肌をバックに五分咲きの桜(鳥取)
10日朝の最低気温は、鳥取県の日南で氷点下1.7度、島根県の瑞穂で氷点下1.3度など山間部で特に厳しい寒さとなったのをはじめ、平地でも、松江3.6度、鳥取3.3度など、3月上旬から中旬の冷え込みになりました。 ただ、この冷え込みも日が高くなるにつれて弱まり、ここ大山でも、顔を出したツクシや花を開いたフキノトウが青空の下で春を告げていました
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