dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

岩戸隠れ（いわとがくれ） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

いわと‐がくれ〔いはと‐〕【岩戸隠れ】
の解説

天照大神 (あまてらすおおみかみ) が、弟の素戔嗚尊 (すさのおのみこと) の乱暴を怒って天 (あま) の岩屋戸に隠れたため、天地が真っ暗になり昼がなくなったという神話。困りはてた神々が、祝詞や舞などで大神を招き出すと天地は再び明るくなったという。後半を「岩戸開き」といい、合わせて「天の岩屋戸神話」を構成する。

「いわと【岩戸／石戸】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

岩戸隠れ のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［宗教・思想］の言葉

［神道］の言葉

岩戸隠れ の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2025/01/03

カテゴリ内検索ランキング

 2024年1月

このページをシェア

更新情報・お知らせ