出典:gooニュース
座間青安連の志、次世代へ 3月で解散 運営費を寄贈〈海老名市・座間市・綾瀬市〉
県の青安連の解散などを背景に、座間もいったん終止符を打つことになり「やる気ある若手を支援しよう」と運営費寄贈を決めた。2月17日の寄贈式では佐々木進署長にも啓発の反射板を贈った。守屋さんは「伝統ある会の志を引き継ぐ思い。救命機器の購入や運営費等に活用させて頂きたい」と語った。
愛川・座間消防団が訓練 火災と土砂災害想定し〈厚木市・愛川町・清川村〉
愛川町と座間市の消防団が2月16日、大規模災害時の対応能力強化に向けた合同訓練を厚木市下津古久の県消防学校災害救助訓練場で行った。訓練は、神奈川県を震源とする地震で火災と土砂災害が発生し、被災都市から両消防団に応援を要請された想定で実施。合同で部隊を編成し、火災や土砂災害現場での対応方法などを確認した。
(神奈川)座間市南栗原1丁目で声かけ 2月25日午後
神奈川県警によると、25日午後3時30分ごろ、座間市南栗原1丁目の路上で男子児童への声かけが発生しました。(実行者の特徴:男性、50歳位、小柄、小太り、サングラス、黒色マスク、黒色キャップ帽)■実行者の言動や状況・男児に声をかけた。
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