出典:gooニュース
復興に向けて「いしかわ型復興住宅」建設促進を目指す 石川県工務店協会が設立総会を開催
能登半島地震からの復興に向け「いしかわ型復興住宅」の建設促進などを目指す石川県内の工務店による協会の設立総会が20日に開かれました。石川県工務店協会は、能登半島地震で被災した住宅の再建を目的に県内の工務店など29社が中心となり、2024年設立されました。20日に開かれた設立総会には関係者およそ60人が集まり、今後の活動方針などを確認しました。
阪神大震災30年の日、復興住宅11階で火災…消火器を持ち「無我夢中で煙の中に飛び込んだ」
三田武庫が丘高層住宅は阪神大震災の災害復興住宅。当時住んでいた芦屋市のアパートが全壊したという山本さんは自治会長を務めており、「火事は震災30年を迎えた日だった。改めて防火や防災の大切さを周知したい」と話していた。
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