出典:gooニュース
若様やめないで…別府大分毎日マラソン快走の若林宏樹にSNS騒然
第73回別府大分毎日マラソン大会が2日に行われ、今年の箱根駅伝で5区の区間新記録をマークし初マラソンに臨んだ若林宏樹(青山学院大)は、2時間6分7秒で日本勢トップの2位に入った。 若林はかねて大学卒業とともに競技の第一線から退く意向を示している。X(ツイッター)では「やめないでほしい」など、若林に対して惜別の思いを語る投稿が相次いだ。 フィニッシュ後には「若林くん
青学大・原晋監督、マラソン快走の若林宏樹に「4代目・山の神」襲名を許可 「称号って、原さんが管理してるん?」ネットは突っ込み
◇2日 別府大分毎日マラソン 今年1月の箱根駅伝の山上りの5区で区間新をマークした”若乃神”こと青学大・若林宏樹(4年)が、初マラソン日本記録となる2時間6分7秒(速報値)で日本人トップの2位だった。学生新、さらに世界陸上マラソンの参加標準記録も突破した。 レース後、TBS系で解説を務めた青学大・原晋監督が若林にインタビュー。「いやぁ、若林くん、すごいね、君ね。もう
絶景満喫、762人快走 とかしきマラソン 沖縄、5年ぶり通常開催
第16回とかしきマラソン(主催・とかしきマラソン実行委員会、共催・渡嘉敷村、村教育委員会、国立沖縄青少年交流の家、村商工会、村体育協会、村観光協会、琉球新報社)が1日、渡嘉敷小中学校を発着点に開催された。 コロナ禍を挟んで、本来の形での開催は2020年以来5年ぶり。ハーフ、3キロトリム、5キロ、10キロの4コースに762人がエントリーし、639人が完走した。完走率は83・86
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