出典:gooニュース
自然から芽吹いた思想を言葉に…秩父移住したにフランス文学者がエッセー
机上ではなく、自然の中から思想が芽吹く。たとえば、海外で「侵略植物」とされる日本由来のクズに目を向け、「外来種」という言葉の排外的な響きに外国人排斥の世相を二重写しにする。
根本の思想が変わってる」
私はどっちかというと、下の人はそう思ってくれてないだろうけど上の人より下の人にシンパシーを感じる」とし、「60代以上の、イケイケを一度でも経験した人とは根本の思想が変わってるなと感じる」と上の世代とのジェネレーションギャップを明かした。
敵とみなして潰す」“思想的内戦状態”の現実は
そんな中、韓国内では右派、左派、支持政党の違いなどで深刻な分断が進み「思想的内戦状態」とまで言われる状況だという。『ABEMA Prime』では韓国情勢に詳しく、最近『比較のなかの韓国政治』(有斐閣)という本を出した同志社大教授の浅羽祐樹氏に、非常戒厳をめぐる騒動と韓国社会の分断の現状を聞いた。
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