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辞書
１ 絵画・詩文や催し物などで、工夫をめぐらすこと。趣向。「舞台照明に—を凝らす」
２ 美術・工芸・工業製品などで、その形・色・模様・配置などについて加える装飾上の工夫。デザイン。
出典：デジタル大辞泉（小学館）
いしょうけん【意匠権】
産業財産権の一。工業上利用することができる新規の意匠を独占的・排他的に使用できる権利。登録によって発生する。存続期間は、設定登録の日から20年（平成19年（2007）3月以前のものは15年）。
いしょうげんぼ【意匠原簿】
特許庁に備え付けられている、意匠権に関する一定事項を登録した原簿。
いしょうこうこく【意匠広告】
図案・意匠による視覚上の効果を主眼とした広告。
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出典：青空文庫
･･･い子供を連れた、その意匠、右の趣向の、ちんどん屋……と奥筋でも称･･･ 泉鏡花「燈明之巻」
･･･台石に特に意匠はない、つい通りの巌組一丈余りの上に、誂えの枠を置･･･ 泉鏡花「縷紅新草」
･･･思いきったハイカラな意匠で体裁だけでいえば、どこの薬にもひけをと･･･ 織田作之助「勧善懲悪」
出典：gooニュース
見れば見るほど愛着生まれる意匠 『方氏墨譜』と『八郎墨譜』 兵庫陶芸美術館「九谷赤絵の極致」
重厚感のある作品の中に、時々現れるおおらかな意匠にも注目してください。 また、弟子やその関係の人々によって現代まで大切に受け継がれてきた、八郎右衛門直筆の『八郎墨譜』には器の形や文様が描かれ、それを元にした作品も多数確認できます。
ラジトピ ラジオ関西トピックス2024/10/26 07:00
意匠紙
意匠登録
囲障
帷牆
異生
異称
衣装
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