出典:gooニュース
「打順が美しすぎて」本拠地初ゲームのスタメンにファン〝発狂〟ソフトバンクOP戦「シーズン中もこれでいこう」
1番に周東佑京、4番には山川穂高が座り、昨季は柳田の故障離脱以降、5番が主だった近藤が3番に座るラインアップに、SNSでは「シーズン中もこれでいこう」「打順が美しすぎて発狂してた」などのコメントがあった。
【与田剛の目】中日の打順に「細川の6番、おやっと思ったけど」井上一樹監督の思いを感じたオープン戦初戦
ネット裏で見守った中日元監督で本紙評論家の与田剛さんはこの日の打順に注目。石川昂を4番に据えたことに「井上監督の思いを感じる」と話すと、「辛抱してでも昂弥(石川昂)を4番で使って育ててほしい」と期待した。 この日は中田、カリステを除けば、ほぼベストメンバー。4番に石川昂を据えると、新外国人のボスラーを5番、昨季チーム3冠王の細川を6番に置いた。
【阪神】大山悠輔はOP戦初戦に新打順「5番」で出場見込み「引き出し作りたい」
今年の初の対外試合で、新打順の5番が有力だ。充実したトレーニングに励み、コンディションは万全だ。オープン戦は、実戦の中でシーズンに必要な感覚を取り戻していく段階。「試合ではその場面、場面でやる仕事があると思うので、考えていく必要があると思う。シーズンになったら不測の事態が起こると思うので、そういった時に対応できる引き出しをつくりたいと思っています」と引き締めていた。
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