出典:gooニュース
敵地呆然の“回転捕球”は「人間ではない」 ピンチ凌ぐ好判断が「神としか言えない」
この様子を「パーソル パ・リーグTV」が公式YouTubeに「【変態的な守備範囲】今宮健太『回転捕球→冷静な状況判断で三塁送球』」と題して公開すると「想像してた回転捕球と違って笑う」「横回転かと思ったら縦回転でした……」など、驚愕するファンも見られた。 さらには「これはランナーも打者も可哀想」「まさか回転しながらもランナーを見てたのか?」
逆シングル捕球からの本塁ストライク送球で先発伊藤将司救う
前進守備を敷いていた中野は体勢を崩しながら逆シングルで捕球すると、ホームにストライク送球し、滑り込んだ三塁走者丸をタッチアウトに仕留めた。立ち上がりからなかなか波に乗りきれない伊藤将を助ける好守備。序盤のピンチを無失点で切り抜けた。
大谷翔平、久々の単打にネット衝撃「捕球まで2秒…」 19打席ぶり、単打数<長打数とパワー発揮
早朝から視聴しているX上の日本ファンも「久々に一塁」「凄い強打者」「打球速すぎだろw」「打ってから捕球までが2秒なんよ…」などと驚きの声を上げていた。 大谷は今季この打席まで21安打中、長打が12本。シングルヒットよりも長打が多くなっている。(THE ANSWER編集部)
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