出典:gooニュース
シーホース三河、接戦制し越谷に連勝 リッチマンヘッドコーチ「今後の自分たちの成長の助けになる試合だった」【バスケ・Bリーグ】
◇5日 りそなB1リーグ第16節 三河79―77越谷(刈谷市体育館) 越谷との第2戦は終盤まで1点を争う我慢比べとなった。しかし、シェーファーがファストブレーク、西田公が連続3点シュートでチームを勢いづけるなど越谷の反撃に苦しみながらも、我慢のバスケの末、2点差で競り勝った。 ▽シーホース三河 ライアン・リッチマンヘッドコーチ「昨日とはまったく違った試合になりましました
<速報>前橋育英が堀越との接戦を制し国立へ! 東福岡がPK戦の末に勝利で準決勝進出【全国高校サッカー選手権】
2024年度第103回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝・第2試合が4日に各地で行われた。第1試合では名門・流経大柏と東海大相模が国立競技場での準決勝への進出がすでに決定。第2試合では静岡の静岡学園対福岡の東福岡、群馬の前橋育英対東京の堀越といずれも名門対決となった。 静岡学園対東福岡の一戦は、両チームともにゴールを奪うことができず、スコアレスで前半を折り返す。78分にはペナルティエリア
【箱根駅伝】シード争い大接戦! 9位・日体大から13位・立大まで53秒差で9区へ
◇第101回東京箱根間往復大学駅伝・復路(2025年1月3日 神奈川・箱根町~東京・大手町の5区間109・6キロ) 21チーム(関東学生連合はオープン参加)が出場する第101回大会の復路が始まった。神奈川・箱根町から東京・大手町の5区間109・6キロで争われる。 シード圏内の9位・日体大と10位・東洋大は同タイムで9区へとつないだ。 20年連続のシード
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