出典:gooニュース
「状況を台無しにした」日本戦の敗因? 中国メディアが試合中のピッチ乱入者に苦言! ファンも怒り「なにしてくれてるんだ」「こいつは罰せられるべき」【W杯最終予選】
中国代表は現地11月19日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第6節で森保一監督が率いる日本代表とホームで対戦した。 序盤から日本にボールを握られた中国だったが、集中力の高い守備でゴールを許さない。しかし39分、久保建英の左CKに反応した小川航基のヘディングシュートで先制点を献上。さらに45+6分にも、伊東純也の右CKから板倉滉にダイビングヘッドを決められて0-2で
韓国野球の敗因を母国メディア指摘!「こんな疑いを消すためにも選手育成が切実だ」【プレミア12】
韓国代表は11月18日に行なわれたラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12のオープニングラウンド最終戦となるオーストラリア戦に5-2で勝利したものの、通算成績3勝2敗の3位で大会から姿を消した。 【動画】韓国戦、勝利を大きく引き寄せる森下翔太の2ラン! 相次ぐ世界大会での不振に、韓国国内では代表チームへの批判が渦巻いている。『国民日報』は「昨年の杭州アジアゲーム
ひろゆき氏、稲村和美氏の敗因を指摘「やる気のある無能な味方は今すぐ殺せ、という格言を…」
17日投開票の兵庫県知事選で無所属の前職斎藤元彦氏(47)に敗れた元尼崎市長稲村和美氏の敗因を指摘した。「『やる気のある無能な味方は今すぐ殺せ』という格言を守らなかった稲村和美候補は、案の定、負けた」と切り出した上で、稲村氏支持の人たちが暴徒化して商店街の中で乱闘を繰り広げている動画を引用。そして「『応援してくれるなら誰でも受け入れる』と言うのは間違いなんだよね。。。」と指摘した。
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