出典:gooニュース
アドバンスクリエイト---第10回新株予約権の行使停止要請の行使停止期間を変更
アドバンスクリエイトは13日、第10回新株予約権(行使価額修正条項付)について、割当先である大和証券グループ本社の子会社の大和証券に10月30日通知した同新株予約権の行使停止要請の行使停止期間を変更すると発表した。2024年11月1日(同日を含む。)から2024年12月19日(同日を含む。)
キオクシア、12月18日に東証上場 新株発行で277億円調達
上場に伴う新株発行と売り出しの想定価格はともに1株1390円。12月2日に仮条件を決定し、12月9日に最終的な価格を決める。キオクシアは新株2156万株を発行し、約277億円を調達する。生産能力の増強などに充てる。また、米投資ファンドのベインキャピタルが保有分のうち1444万株を、東芝が3593万株を売り出す。
オルトプラス---大幅反落、新株予約権発行による潜在的な希薄化を懸念
第三者割当による第9回及び第10回新株予約権の発行を発表。第9回発行による潜在株式数は4395万3200株、第10回は1770万8500株、行使価額は第9回が15円、第10回が21円となるもよう。差引手取概算額は約10億円となるが、新規タイトルの開発・運営資金などに主に充当する計画。権利行使より発行される株式数は、発行済み株式数の284.24%となる。潜在的な大幅希薄化を懸念する動きが優勢に。
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