出典:gooニュース
日本列島の広い範囲で「黄砂」 関東・名古屋・神戸でも観測 松江・津・徳島・高松では視程7キロメートル 19日にかけても注意 【21日までの黄砂飛来シミュレーション】
4月19日にかけて、日本列島の広い範囲で黄砂の飛来が予想されます。洗濯物や車の汚れなどのほか、交通に影響が生じる可能性があり注意が必要です。気象庁によりますと、北日本から西日本の広い範囲で黄砂が観測されており、視程が10キロメートル未満となっている所があります。引き続き、19日にかけて、北日本から西日本の広い範囲で黄砂が予想されます。
18日にかけて日本列島の広い範囲で「黄砂」に注意 視程5km未満となる所も 洗濯物や車の汚れ・交通に影響が生じるおそれ【20日までの黄砂飛来シミュレーション】
4月18日にかけて、日本列島の広い範囲で黄砂の飛来が予想されます。洗濯物や車の汚れなどのほか、交通に影響が生じる可能性があり注意が必要です。
18日まで日本列島の広範囲に黄砂飛来…気象庁「車の運転に影響が出る恐れも」
気象庁は16~18日に日本列島の広い範囲で黄砂の飛来が予想されると発表した。同庁によると、16日夜に九州に飛来し、17日午前に近畿、同日午後に関東甲信に到達すると見込まれている。 水平方向に見通しのきく距離が10~5キロ未満となる見込みで、気象庁は「車の運転に影響が出る恐れもあるので注意してほしい」と呼びかけている。
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