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辞書
1 続けざまに早く打ったり打ち上げたりすること。「—の花火」「太鼓を—する」
2 (「早撃ち」とも書く)ピストルなどをすばやく撃つこと。また、続けて撃つこと。「—の名手」
3 野球で、打者が早いボールカウントから打つこと。「—して悪球に手を出す」
4 馬や駕籠 (かご) を走らせて急を知らせること。また、その使者。
「—の駅 (むまや) づたひの東路は遠きも近きさかひなりけり」〈新撰六帖・二〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
はやうちかた【早打ち肩】
急に肩が充血して激痛を感じ、動悸 (どうき) が高まり人事不省になる病気。うちかた。はやかた。「病人のくせに長湯をするからだ。…それこそ—だあ」〈滑・浮世風呂・前〉
出典:青空文庫
・・・早打ちの使者の道中を見せる一連の編集でも連句的手法を借りて来ればど・・・ 寺田寅彦「映画雑感(3[#「3」はローマ数字、1-13-23])」
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