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辞書
《(梵)maṇḍalaの音写。本質を有するものの意》仏語。密教で、仏の悟りの境地である宇宙の真理を表す方法として、仏・菩薩 (ぼさつ) などを体系的に配列して図示したもの。胎蔵界曼荼羅・金剛界曼荼羅・四種曼荼羅などがある。転じて、浄土の姿を図示したものなどにもいう。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
まんだらく【曼荼羅供】
真言宗の最高の法会の一。両界曼荼羅を掲げ、その諸尊を供養するもの。
まんだらどう【曼荼羅堂】
当麻寺 (たいまでら) の本堂の異称。当麻曼荼羅が安置されているのでこの名がある。単層寄せ棟造り本瓦葺きで、奈良末期に創建され、応保元年(1161)にほぼ現在の形となった。
出典:青空文庫
・・・とらしいし、この糸で曼陀羅が織れよう。」「ええ、だって、極楽でも、・・・ 泉鏡花「古狢」
・・・もの、だきには胎蔵界曼陀羅の外金剛部院の一尊であり、勝軍地蔵はただ・・・ 幸田露伴「魔法修行者」
曼荼羅道
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