出典:gooニュース
市内最古・最大級の町家「旧今井染物屋」で江戸時代にタイムスリップ!
毎年3月8日は、マーチ(3月)にヤ(8日)で「町家の日」です。その前後一週間を「町家Week」として、京都を中心に、日本全国で町家を舞台にしたイベントが開催されています。上越市高田には、歴史や文化が漂う個性豊かな町家や雪国の伝統的な建築物である雁木が現存しています。この日は町家Weekということもあり、地元住民の方に建物や雁木について、詳しくお話をお伺いしました。
「埼玉最古の私鉄駅」いよいよ今月に一新へ! “激セマ駅前”も見違える大変化 開業130年目にして大化け
小学校跡地にイオンも!入曽駅の新駅舎・東西自由通路が3月末供用開始 西武鉄道と狭山市は2025年3月7日(金)、新宿線の入曽駅(埼玉県狭山市)の東西自由通路・新駅舎が2025年3月29日(土)に供用開始すると発表しました。 入曽駅は1895(明治28)年に旧川越鉄道が開業した埼玉県内4駅(現在の所沢、入曽、狭山市、本川越)のひとつで、国有化されたことのない
最古の樹氷写真発見、100年前の蔵王・刈田岳付近か 柳沢山形大名誉教授発表
撮影当時に紙焼きされた写真の実物でこれまで最古だったのは29(昭和4)年のもの。樹氷の写真画像では、慶応大山岳部が21(大正10)年に撮影し、同部年報に印刷され載ったものが最古とされている。 写真帳は、同局仙台駅長を務めた故佐々木龍夫さんが所有し、息子の和夫さん(77)=仙台市=に引き継いでいた。和夫さんが昨年10月、柳沢名誉教授に紹介し存在が分かった。
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