出典:gooニュース
日米共同開発の“最新鋭兵器”分担箇所が確定 日本はどこを担当?
日米共同の新防空兵器。日米がタッグを組んだ対極超音速兵器 防衛省は2024年11月1日、2024年度に日米共同開発を始めたGPI(Glide Phase Interceptor:滑空段階迎撃用誘導弾)について、日本の担当部分が決まったと発表しました。 GPIは、音速の5倍以上で飛行するいわゆる「超音速兵器」を迎撃するための防衛システムです。
中国最大の航空ショー開幕 最新鋭ステルス機など公開 露戦闘機も
空軍の最新鋭ステルス戦闘機「殲(せん)35」などが初公開された。台湾や南シナ海を巡り、米国や周辺国との緊張が高まる中、急速に向上する航空戦力を誇示した。 殲35は、中国空軍で殲20に続く2機種目のステルス戦闘機だ。高いステルス性能に加え、多目的戦闘能力、超音速巡航能力を備えるとされる。
【殲35A】最新鋭ステルス戦闘機 初公開 広東省・珠海で中国最大の航空ショー開幕 ロシアの「Su-57」も海外の航空ショーに初めて参加
autoplay=0&controls=1&disablekb=0&enablejsapi=0&fs=0&iv_load_policy=3&loop=0&rel=0">ウクライナとの戦争でも使われているロシアの最新鋭戦闘機「Su-57(スホイ-57)」も海外の航空ショーに初めて参加しています。
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