出典:gooニュース
「アジアの花の都」切り花販売最盛期 中国雲南省
【新華社昆明2月19日】春節(旧正月)や元宵節などの祝日と海外市場の需要増が重なり、中国雲南省昆明市にある斗南花卉(かき)市場で切り花の販売量が大幅に増加した。価格は右肩上がりで推移し、主要分類の総合平均価格は前年比4割増の1本約2.5元(1元=約21円)となった。 昆明市呈貢区の斗南小鎮はアジア最大で世界第2位の切り花取引市場を有し「アジアの花の都」と称される。昆明国際花卉競売取引
「徳利いか」づくり最盛期を迎える
京都府宮津市では、お土産用として人気が高い「徳利いか」づくりが、最盛期を迎えています。 宮津市の水産加工業者では、スルメイカを徳利の形に変える「徳利いか」をつくっています。 空気が乾燥している冬のこの時期は生産に適しているということで、内臓を取り除いた後、空気入れを使って膨らませます。
新酒の仕込み最盛期 富山・八尾
富山市八尾町の福鶴酒造で新酒の仕込みが最盛期を迎えている。14日は蔵人(くろうど)が櫂(かい)で醸造タンクのもろみをかき混ぜ、蔵に芳醇(ほうじゅん)な香りを漂わせた。 同社は昨年の能登半島地震で酒蔵の屋根が損傷、復旧のため例年より1カ月ほど遅い昨年12月から新酒の仕込みが始まった。福島淳社長(56)は「仕込みを行えることに感謝。
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