木茘枝（もくれいし）とは？意味・読み方・使い方

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もく‐れいし【木^×茘枝】
の解説

ニシキギ科の常緑低木。暖地の海岸近くに生える。葉は対生し、楕円形で厚い。雌雄異株。3月ごろ、緑白色の小花を多数つける。実は熟すと果皮が裂けて赤い種子が現れる。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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