東京で毎年行われるマラソン大会。第1回大会は平成19年(2007)で、開催時期は主に2月。平成25年(2013)よりワールドマラソンメジャーズに加入した。
出典:gooニュース
青学大・太田蒼生 途中棄権の東京マラソン後初対応「体調大丈夫」ジョグすでに再開 次は上海ハーフ
低体温と低血糖で無念の途中棄権となった東京マラソン後、初の対応。「体調は大丈夫。低体温とかもすぐに治った。あんまり引きずっていない」と回復具合を明かした。 初挑戦となった東京マラソン。序盤から日本記録を上回るペースで快走し、先頭集団に食らい付いたが、中盤から失速した。低体温症と低血糖となり、完走はならず。レース後は、大会運営を通してコメントだけが発表されていた。
東京マラソン途中棄権の青学大・太田蒼生「体調は問題ありません。次は上海ハーフマラソン」
9月の東京世界陸上マラソン日本代表選考を兼ねて行われた東京マラソン(2日)で積極果敢に先頭集団でレースを進めた結果、約36キロで途中棄権した青学大の太田蒼生(4年)は8日、次のレースとして、4月の中国・上海ハーフマラソンを予定していることを明かした。この日、都内のホテルで開催される第101回箱根駅伝(1月2、3日)の祝勝会の前に取材に応じ「体調は問題ありません。
東京マラソンで日本人トップの市山翼、スーパーに週4勤務、大学入学時は同期25人中後ろから3番目の男の大躍進の軌跡
自信をつけて、東京マラソンに臨んだ。 ゴールは男子5000mと10000mで世界記録を保持するジョシュア・チェプテゲイ(ウガンダ)と1秒差。世界の超エリートに肉薄して、笑顔を見せた。 「自分の目標は他の競技者、市民ランナーの方々の目標や憧れになることです。
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