出典:gooニュース
選抜出場の至学館「校歌を甲子園で響かせたい」 知事などに健闘誓う
今度こそは勝って泣きながら校歌を歌いたい」とあいさつ。船橋主将は「代表としての誇りを持って至学館の野球を最後まで貫き通し、校歌を甲子園の舞台でも響かせることができるよう精いっぱい頑張ります」と決意を語った。 大村知事は「船橋主将を中心にチームワークを存分に発揮してまずは甲子園で初の1勝を。そして階段を上るように1勝1勝を積み上げて、至学館旋風を巻き起こしてほしい」と激励した。
「至学館の校歌を甲子園の舞台で響かせる」センバツ出場を前に至学館高校の選手らが知事を表敬訪問
至学館高校野球部 船橋幸多主将: 「至学館の野球を最後まで貫き通して、至学館の校歌を甲子園の舞台でも響かせられるように精いっぱい頑張る」 センバツは3月7日に組み合わせ抽選会が行われ、18日に開幕します。
福岡の「小竹みらい小学校」校歌完成 4月開校、児童に募ったフレーズ元に作詞作曲
説明後、弓削田さんのピアノ伴奏に合わせて児童全員で新校歌を合唱した。弓削田さんは「地元愛や新しい学校に対する期待、不安も感じられた。皆で作った校歌が、子どもたちが一つになるきっかけになってほしい」とエールを送った。 小竹南小の6年生(12)は「校歌に私たちが考えた言葉や弓削田さんの思いが詰まっていることがよく分かった。
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