出典:gooニュース
熊本に春の訪れを告げる植木市はじまる
熊本に春の訪れを告げる恒例の植木市が1日、始まりました。 毎年、熊本市を流れる白川の河川敷で開かれています。 初日の天気はあいにくの雨でしたが多くの人でにぎわいました。
くまもと春の植木市
多くの市民に親しまれてきた花と緑の大祭 四百数十年の歴史ある花と緑の大祭「くまもと春の植木市」。会場となるJR熊本駅東側・白川河川敷には、庭園樹や盆栽、草花、庭石、造園、鉢物などが多数展示され、その場で購入もできる。また期間中はワークショップなど、週替わりで様々なイベントも開催予定。色とりどりの花々と新緑に包まれながら、春のひとときを楽しんでみては。
熊本市で「くまもと春の植木市」 70万点を展示販売 2月1日開幕
四百数十年の伝統がある恒例の「くまもと春の植木市」が2月1日、熊本市のJR熊本駅東側の白川河川敷で開幕する。3月11日までの期間中、約70万点の植木などが一堂に展示販売される(2月16日は熊本城マラソンのため休み)。 くまもと植木市振興会と市でつくる実行委員会の主催。県内外の85業者が参加し、庭木をはじめ、マツやサツキの盆栽、ミカンやブドウの苗など多彩な品が並ぶ。
もっと調べる