• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

極楽浄土の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

阿弥陀仏あみだぶつがいるとされる苦しみのない安楽の世界。西方に十万億土の彼方にあり、まったく苦しみのない安楽な理想世界
用例
私は京を遁のがれて、極楽浄土のような静かな所へ行きたいと思うて居ります。<島村抱月・清盛と仏御前>

極楽浄土の解説 - 学研 四字熟語辞典

仏教で阿弥陀仏あみだぶつがいるという、苦しみのない安楽な世界のこと。西方の十万億土おくどの彼方にあるとされる理想世界
注記
略して「極楽」ともいう。

極楽浄土の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

検索ランキング

2023年12月