出典:gooニュース
歌舞伎町の風俗店経営者らを逮捕 “インバウンド”狙いで営業か
東京・歌舞伎町の風俗店で、売春場所を提供したなどとして経営者らが逮捕されました。店は複数の国の紙幣で支払いが可能で、外国人観光客向けに営業していたとみられています。
歌舞伎町でインバウンド向け風俗、容疑の店経営者ら6人逮捕…16か国・地域の通貨・翻訳アプリ駆使
インバウンド(訪日外国人客)向けに売春する場所を提供したとして、警視庁は4日、東京都新宿区歌舞伎町の風俗店「SPARAKU」を経営する男(54)(同区)ら6人を売春防止法違反容疑で逮捕したと発表した。逮捕は2日と3日。 発表によると、6人は昨年10~12月、同店など歌舞伎町の2店舗で、女性従業員が売春すると知りながら、個室を使用させた疑い。
歌舞伎町の風俗店経営者ら逮捕 “インバウンド”狙いで営業か
東京・歌舞伎町の風俗店で売春場所を提供したなどとして経営者らが逮捕されました。店は複数の国の紙幣で支払いが可能で、外国人観光客向けに営業していたとみられています。 歌舞伎町の「SPARAKU」の経営者・須藤一樹容疑者(54)と従業員の藤原大和容疑者(21)ら7人は、店の個室を売春に使うと知りながら提供したなどの疑いが持たれています。
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