1. 人の道にかなっていて正しいこと。「—を貫く」「—の味方

  1. 正しい意義。また、正しい解釈。「四書—」

    1. 「其実はあたの語の—に非るなり」〈西村茂樹明六雑誌三三

  1. 人間の社会行動の評価基準で、その違反に対し厳格制裁を伴う規範

出典:青空文庫

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