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両者が互いに自説にこだわって、いつまでも争うこと。また、その議論。互いに自分の田に水を引こうと争うことからとも、水の掛け合いのように勝敗の決め手のない論争の意からともいう。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・「水掛け論だ。」佐伯は断定を下した。「くだらない。そんな言い古された・・・ 太宰治「乞食学生」
・・・かりなければ御互いの水掛論ではとても始末が着かないと思ったのである・・・ 寺田寅彦「雑記(1[#「1」はローマ数字、1-13-21])」
・・・論をしても切りのない水掛け論に終わるほかはない。それと同様に、そうい・・・ 寺田寅彦「俳句の型式とその進化」
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