1. 仏法を味わって楽しみを生じること。また、仏の教えを信受する喜び。釈迦が悟りを開いたのち1週間自分の悟った法を回想して楽しんだことが原義

  1. 経を読誦 (どくじゅ) したり、楽を奏し舞をまったりして神仏を楽しませること。また、和歌芸能などを神仏に奉納すること。

  1. なぐさみ。楽しみ。放楽。「見るは—」

  1. 見世物などが、無料であること。「—芝居

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