かい‐きょう【海峡】
陸地に挟まれた狭い幅の水路となって、二つの海域をつなぐ海。水道。瀬戸。 [補説]書名別項。→海峡
かいきょう【海峡】
赤江瀑の長編小説。昭和58年(1983)刊行。翌昭和59年(1984)、短編「八雲が殺した」とあわせ第12回泉鏡花文学賞を受賞。
かいきょうこうりゅうききん‐かい【海峡交流基金会】
台湾が、主権問題で対立する中国と交流・交渉するための窓口として設けた民間機関。1991年設立。海基会。SEF(The Straits Exchange Foundation)。→中台協議 [補説...
かいきょうのひかり【海峡の光】
辻仁成の短編小説。平成8年(1996)発表。同年、第116回芥川賞受賞。
かいきょうりょうがんかんけい‐きょうかい【海峡両岸関係協会】
中国が、主権問題で対立する台湾と交流・交渉するための窓口として設けた民間機関。1991年設立。海協会。ARATS(The Association for Relations Across the...
かいきょうりょうがんけいざいきょうりょくわくぐみ‐きょうてい【海峡両岸経済協力枠組(み)協定】
⇒両岸経済協力枠組み協定