
出典:gooニュース
有田焼の「色絵梅文大壺」や「源氏物語図帖」…梅と桜の名品公開 開花期に庭園も堪能
また、可憐な梅を描いた有田焼の「色絵梅文大壺」(江戸時代)などを展示しているほか、花が多くの和歌や物語で取り上げられたことを知ってもらうため「源氏物語図帖」(桃山~江戸時代)なども並べている。大和文華館の庭園「文華苑」には梅や桜が植えられており、開花期に展示品とともに堪能してもらいたいという。開館は午前10時~午後5時で、月曜は休館。
読んで楽しむ『紫式部日記』 源氏物語の執筆動機など〈横須賀市・三浦市〉
公的な宮仕え生活と私的生活の両面から紫式部の内面的な心情や行動を理解し、『源氏物語』執筆の動機などを探る。国文学者の増淵勝一氏が講師を務める。会場は横須賀市生涯学習センター5階大学習室(西逸見町1の38の11)。開講日は4月1日・8日・15日の各火曜日(全3回)。時間は午後1時30分から3時30分。受講費は1500円(テキスト資料代込)。
名刺の源氏名に「センスの塊」「ツボった」
名刺には、源氏名が書かれていたのですが、その名前が…。
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