dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

烏柄杓（からすびしゃく） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

からす‐びしゃく【×烏▽柄×杓】
の解説

サトイモ科の多年草。畑などに生え、高さ約20センチ。葉は3枚の小葉からなり、長い柄の中ごろと上端とに1個ずつむかごをつける。6月ごろ、緑色の仏炎苞 (ぶつえんほう) をもつ花穂をつける。根茎を漢方で半夏 (はんげ) という。すずめのひしゃく。へそくり。

「からす【烏／鴉】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

烏柄杓 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［生物］の言葉

［植物名］の言葉

烏柄杓 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/12/23

カテゴリ内検索ランキング

 2023年12月

このページをシェア

更新情報・お知らせ