• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

山口県南東部、瀬戸内海に突き出た半島南端室津 (むろつ) と対岸長島(上関 (かみのせき) 町)とは上関大橋で結ばれている。中世以降、室津と上関は内海航路の港町・風待ち港として栄えた。傾斜地はミカンの栽培沿岸漁業が盛ん。室津にある四階楼 (しかいろう) は明治時代初期の建造物で、国の重要文化財。室津半島。

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。