出典:gooニュース
巨人・丸が今季2度目の猛打賞「投手との間合いも取れている」
◇セ・リーグ 巨人1ー2阪神(2024年4月18日 甲子園) 「5番・左翼」でスタメン出場した丸が、開幕戦以来となる今季2度目の猛打賞をマークした。 中堅から左方向に安打を重ね「しっかりといい感じで入れているんじゃないですかね。投手との間合いも取れているし、しっかり取れているからある程度、確率よく捉えられているのかなと思います」と振り返った。
西野と紅林が猛打賞 先発・曽谷は5回2安打の無失点投球で今季初勝利
西野と紅林弘太郎(22)は猛打賞を記録。投げては先発した曽谷龍平(23)が5回2安打無失点に抑える好投で今季初勝利をマーク。勝率5割復帰に導き、楽天とのカードを勝ち越した。1回、楽天の先発・内星龍(21)に対し、先頭の福田は中飛、2番・西野は一飛、3番・西川龍馬(29)は空振り三振と三者凡退で終わった。
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8回の第4打席では中前打を放ち今季3度目の猛打賞をマーク、今季4個目の盗塁も決めるなどチャンスメークした。しかしチームは打線が沈黙し、0-2と今季初の零敗を喫した。 ■打率、OPSでもシーズン成績上位に 大谷は初回1死の第1打席で右前打、3回1死の第2打席は左飛に倒れたが、6回先頭で迎えた第3打席では右前打、8回2死の第4打席は中前打をマーク。
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